毛穴が角栓で黒ずんでいるときは分解して除去が必要

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毛穴のつまり・黒ずみ

 

毛穴の大きさは生まれつき大小あります。

 

毛穴を気にする人が年齢を問わず大変増えました。

 

「なぜ毛穴が目立つのか」でとても悩んでいる人が多いのですが、まず、毛穴の大小には遺伝的なものが大きくからんでいることを知っておいてください。

 

毛穴は皮脂の出口です。
皮脂腺が大きく発達している人は毛穴が大きくなり、皮脂腺が小さい人は毛穴も小さいのです。
髪の毛の太い人と細い人がいるのと同じように、これは遺伝的なことです。

 

思春期になると男性ホルモンの分泌が高まり、それにより皮脂腺が発達します。
つまり、男性ホルモンが多い人は毛穴が大きくなる傾向があるのです。

 

だからといって、この男性ホルモンを減らすことは出来ません。
ホルモン薬で減らすことは、体にとって有害だからです。毛穴の大きさは生まれつきであっても、スキンケアや生活習慣が悪いと、さらに目立ってしまうことがあります。

 

ちなみに、暑さや汗で毛穴が開くというのは俗説です。
暑いと汗が増えますが、汗腺と毛穴は別の穴なのでそれで毛穴が広がるということはありません。

 

 

 

毛穴の黒ずみがニキビの原因になる

 

「毛穴が黒ずんでいる」と訴えてくる女性が多いのですが、その黒ずみの正体はいったい何なのか。
まず毛穴は「穴」なので、何も詰まっていなくても黒く見えます。

 

穴には影ができるからです。
何も詰まっていないのに熱心にその「黒ずみ」を取ろうと こすったりして、肌を傷めている人がいるので気を付けてください。

 

ですが、ザラザラと毛穴に黒い角栓ができて、目立ってくる人も中にはいます。 これは「いちご毛穴」などと呼ばれているもので、皮脂が多い20代くらいの世代にときどき見えます。

 

角栓の正体は、皮脂と角質が混じり合ったものです。
黒いのでブラックヘッドとも言われています。

 

これを防ぐには、角質のタンパク質を分解する酵素洗顔料が有効です。
通常の洗顔料は油、つまり皮脂を分解して落とすものですが、酵素洗顔料はタンパク分解酵素の力で、余分な角質を取り除くことができるのです。

 

どうしてもざらつきが気になる場合は、市販されている毛穴そうじ用の、はがすパックをするのも悪くありませんが、これも頻繁にしていると毛穴を刺激するので、 月2回ぐらいでとどめてください。

 

肌に一番大事なのは日頃のケアをきちんとすることなのです。